ネコ科動物 “アムールヒョウ”No.3
アムールヒョウ・・・今日で3話目です。

私は数年前に“アムールヒョウが絶滅する日”という本を買いました。

その本は読めば読むほど虚しく、そして切なくなってくる本でした。

レッドデーターアニマルズ絶滅危惧種No1のアムールヒョウ・・・・・やはり全ては人間の手によって追い込まれて行った結果なんですよね。

何度もしつこく書くけど、密猟者がアムールヒョウの食料となる動物を乱獲してしまい、結局人間が飼育している鹿・犬・・などを狙って食べるようになってしまったんです。
やはり鹿・犬などの飼い主としては、恨むのはアムールヒョウになってしまいますよね。

今ではアムールヒョウ自体が密猟者に見つかる事はまず無いんですよね。数が激減してるしなんたって絶滅寸前の幻の生き物って言われているくらいですからね。

生態調査を始めてから、発見したアムールヒョウに1匹づつ名前をつけて生態調査をしています。
「ウグラディー」「プザン」「スベトラーナ」「マリシュカ」「スタルシカ」「スクリートナヤ」なんて名前をつけて生態調査をしています。

世界的に見ても飼育している動物園は非常にすくないです。日本では唯一北海道の“旭山動物園”の他あとわずかに飼育されているだけ・・・。

1960年以前は珍しい毛皮、、、という事で狩猟者の対象になっていて、中国・韓国などでは漢方薬として珍重されていたんですね。
その頃からシカ牧場のオーナーが、鹿を守る為に撃ち殺していたらしいです。

ホントに気が重くなって来る話ばっかりです。。。。。

マア、とりとめもなく書きまくりましたが、野生の動物を守るって大変ですよね。
まして世の中がこんなに進歩しちゃってるから、ドンドン自然を破壊するしね。

なんか文章が上手くまとまりませんでしたが、上手く共存していきたいモンですね!
【2008/02/27 19:24】 動物日記 | トラックバック(0) | コメント(4) |
ネコ科動物“アムールヒョウ”No2
前回書いた“アムールヒョウ”の第2弾。。。

旧ソ連のケドロバヤ・パジ自然保護区という所に20年間住んでいる写真家が、20年間でアムールヒョウに出逢ったのがたったの11回!
幻のアムールヒョウ・・・と呼ばれている訳がわかりますよね。

日本人がアムールヒョウの写真を撮りに来た・・・と言ったら笑われたそうです。

2003年に外国のカメラマンがやっと撮影・生息実態への成功に至ったんです。

そもそも何故アムールヒョウが絶滅危惧種のナンバー1かというと、人間の侵略もさる事ながら、メスのヒョウが一生のうちに生む子供の数はなんと、4〜5頭なんですよ。
そして数が激減している為、近親配合が多くなり、大人まで育たない事が多い為でもあるんです。近親配合で生まれた子は、とにかく身体が小さくそして弱い・・・。

このアムールヒョウの棲む区域では、世界最大級のアムールトラも生息しています。
そのアムールトラがやはり棲んでいる所を段々追いやられ、アムールヒョウの棲む地区に現れ始め、アムールヒョウを食べてしまうんですよね。弱肉強食の世界とは言え、なんとも人間せいで強いられている事が切ない限りです。

なんか偉そうな事を書いてしまいましたが、なんとか絶滅から守らなければならない・・・と思う心と、それに対して何も行動が出来ない自分が腹立たしくて。。。。。

これからもどんどんネコ科動物について書いて行きます。

何故こんなにネコ科の動物に拘るのかは自分でもよくわかりませんが、ただ本当に心から好きなんです、ネコ科動物が・・・というより動物が基本的に好きなんですね。その中でも特にネコ科が大・大・大好きな私です。

これから書こうとしているネコ科動物の話は、この先30話以上は続くと思います。

こうなると完全に自己満足の世界ですが、これからも延々と書きまくりたいと思っています。
【2008/02/14 22:03】 動物日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |
ネコ科動物の話
ネコ科動物についてトラの話をいくつか書きましたが、今日は豹・・・についてチョット。

豹・・・と言っても色々種類がありますが、今日は“アムールヒョウ”について書きます。

レッドデーターアニマルズの中で一番の絶滅危惧種なんですよ。

詳しい内容は次の日記で細かく書く事にします。

今言える事は、結局棲む場所をドンドン人間が失くしている・・・という事と、そのせいで近くの家畜(人間の飼い犬とか)を襲って食べるようになちゃったんです。
元々彼ら“アムールヒョウ”の生息地に人間が進出して行った事が原因なんですがね。

でも、人間としたらやはり自分の飼い犬が襲われたら・・・ショックで頭には来るでしょう。。。

生息地も狭まって来ているので、近親配合で奇形種もドンドン生まれてそれが育たない・・・というなんとも悲しい状況。

“アムールヒョウ”を初めて撮影に成功したのが14年前!
それ程人に姿を見せずに生きて来たのに、人間によってドンドン人の目に触れるような場所に出没し始めちゃった為、絶滅危機に・・・。

ロシアの極東地域で生存を確認に行ったある人物の新たな記事があるので、それは次回ゆっくりと時間をかけて書く事にします。
【2008/02/11 01:13】 動物日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |
ネコ科・タイガー
タイガーNo.4

トラ水色ハート

ネコ科猛獣の中でも一番強いんですよ。
ライオンは群れをつくって行動する唯一のネコ科猛獣ですが、トラはとにかく非常に警戒心が強く、そしてデリケートなんです。狩も単独で結構大物を狙いますね。

弱肉強食の動物世界・・・食べられてしまう動物も可哀そうだとは思いますが、それが動物社会というものですね。

ドンドン繁殖する“ガゼル類”は、まぁネコ科猛獣の恰好の餌食になってしまいますね。
仕方ない事です。

動物園とか行っても、ライオンの子とかって結構人間に触れさせるイベントがありますが、トラはめったな事でもない限り人間には触れさせません。

なんたって超デリケートで神経質ですから、人間の匂いなどチョットでもしたら、親トラと子トラとの関係が壊れてしまうんですよね。


たまに人間が自宅で飼っている・・・とかって話を耳にしますが、それって許せない!!!
いくら許可貰って飼っているとはいえ、素人が檻の中での飼育なんて・・・



絶滅を阻止するには・・・なんて考えてはみますが、私ひとりで何が出来る?って思うと悲しくなります。

私に出来る事・・・・・それはひとりでも多くの人に「動物をやたらに無駄な殺生してはいけないんだよ!」って言う事くらいしか出来ないです(悲)



【2008/01/06 19:27】 動物日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |
ネコ科・タイガー
タイガーNo.3...

トラ・・・私はネコ科の中で一番好きかも。
(もちろ私達の生活の中で一番身近な猫ちゃんが好きなのは当然の事!)

でももう猫さんは飼わない・・・・って決めているんです。
私のネーム“taisho”って11年一緒に暮らして、9年前に亡くなってしまった子の名前なんです。
今まで一緒に暮らした猫の中で“大将”(ホントはこの字)君ほど愛情を注いだ子はいませんでしたから・・・。

家の前の道路で車にはねられて。。。。。。

その時私は夜中にもかかわらず、気が狂ったかのように泣き叫びました。本当に気がおかしくなっていたんだと思います。

主人も私にかける言葉がなかったようで、黙ってだんだん冷たくなっていく“大将”君を抱きしめている私を見守っているだけでした。

もうあんな思いは2度とイヤ!!

ってな訳でネコ科猛獣にはまっている私です。

話がずれちゃったけど、トラの行水?って見た事ありますよね。TVで放映した有名な場面ですからね。

暑い日になんとトラが池の中に入って、まるで人間がお風呂にでも入っているようで思わず大笑いしちゃいましたよ。

やっぱりトラって猛獣だけど、猫の仲間とあって仕草が可愛い!!!!!<★>
あのネコ独特の仕草・・・いいですね〜〜〜。

トラの子供ってチョー老け顔だって知ってました?
身体は小さいのに模様と顔つきが親トラのままなんですよ。富士サファリパークに行って、ひなたぼっこしている子トラを見て、主人と笑ってしまいました/^^\/^^\。「子供のくせに年寄り顔だよね〜〜〜」って。

ライオンにしてもチーターとかにしても子供のうちって親の風貌とは全然違うじゃないですか。
トラはあの親の姿のまま小さくなっただけなんですよね。<そこが又可愛い!>

とにかくいいよね、ネ・コ・科!

【2007/12/26 15:13】 動物日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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